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スタッフ紹介
院長あいさつ
体に起こる症状を取り除く為には、内臓の働きと同時に、
脳や自律神経の働きを良くする事が最も重要と考えています。
ソフトバランス療法では、内臓の疲れや負担が、肩こりや腰痛、関節痛、冷えなどあらゆる症状(痛み)の原因となると考えています。
その症状(痛み)にも意味があり、病気から体を守ろうとした結果、防御作用が働き、痛みやコリなどの症状で体の休養を促し、体の回復に繋げようとします。
骨格の歪みも、そういった防御作用のため、歪ませることもあります。骨格は歪むのではなく、歪ませて体を病気から身を守ろうとします。
内臓や脳、自律神経の働きの関連性を考えなくては、骨格の改善は一時しのぎで終わってしまうことになります。
当院では内臓、脳、自律神経の調整を行うことで、肩こりや腰痛、関節痛の改善に、そして骨格の歪みの調整に全力で取り組んでおります。
更にその事で、免疫力や精神の不安定(精神的ストレス)への改善にも力を入れています。
ソフトバランス療法とは、これらの関連性を踏まえ、体自身で治す「自然治癒力」を発揮させ、体を健康へ導く療法です。