ひのくま整骨院の概要と特徴や特色について掲載しています。

整復これがここ、「ひのくま整骨院」のモットー。

捻挫、これは一度強い力によって歪んでからもとの関節の位置に収まった状態だと、文献上の定義ではなっています。

でも、臨床上はそんなことはありません。ほぼ、100％といっていいくらい「ズレ」ています。

また毎日の習慣からも筋肉の働きが次第に歪を生み関節のゆがみをもたらすことが非常に多いです。関節の歪みにまでいたらずとも筋肉の機能的な反射障害が非常に多いと感じます。

これを機能的、物理的刺激を加えて正します。

ほとんど待つことはありません。

今までの接骨院・整骨院のイメージでは待ち時間が長かったり、帰りも知り合いがいらっしゃると長いこと座ってお話することが多かったと思います。

でも、ぼくはみなさんに同じ格好で長いこといないように気をつけてください、と注意をすることが多いのです。

ということはいままでのイメージづいた接骨院・整骨院ではこれに反してしまう、と考えました。

それにつらい人長い事座らせているわけにもいきません。

そしてぼくも、ゆっくり落ち着いて施術に取り組めます、それゆえ予約で行っています。

最近は結構なじみになってきました、ＰＮＦ。

日本語訳は長ったらしい名前。

英語も長いんです、ただＰＮＦは頭文字を取った名前の療法です。

この施術は神経障害の病気、ポリオの麻痺のリハビリに活躍していた民間療法が発祥です。

これをいち早く取り入れたのは運動業界かもしれませんね。スポーツ選手にはひろく知られたリハビリというかストレッチング方法だったのでしょう。

ここでは動きを最低限に、筋活動、関節可動を最大限に確保できるように改良が加えられた「ＰＮＦ」を行っています。