お悩み相談室 - 整体・マッサージのお悩みQ＆A掲示板

無免許の整体やクイック系が医療費控除とおるわけないでしょ。
国税庁のＨＰをよくみてくださいな。
国家資格信者とかじゃなくて法律をよく勉強してね。

ところが、たった一度で足は痛みが消えて
肩のこりや腰の痛みも軽減されたのです。

45分ほどやってもらって3.000円です。
終わるとハーブティーを入れてくれて
ほのぼのとした雰囲気でまたお話しします。

12月の年末に1回行って
1月に2回
2月に1回行っています。

完全予約制で時間や曜日は予約の重ならない限り
かなり融通が利きます。

営業は平日19時までです。
私は19時からしか時間がとれないのですが
問題なく19時から始めてくれます。
予約も2度ほど用事や体調が悪くてキャンセルしましたが
急に明日行きたいと連絡しても
空きがあればやってくれます。

最後に行った時は、なんだか物足らない力加減
だったような感じがしていたのです。
すると、次の日から足が痛くなってきて
へんだな〜？と感じました。
いつもは2週間ぐらいは足は痛くならないのです。
いつもより早く痛みがやって来たことで
来る間隔を狭めたいからやんわりやったのかな？
と、思ってしまいました。

長々と書きましたが

先輩の女性の紹介。というのが気になって
それもなんだか親戚関係の整体師。

領収書を請求するかしないか
もやもやしたままでいます。

みんなさんの書き込みに大変感謝しています。
整体や、鍼灸の世界もいろいろ複雑な物があることもわかりました。
何でも知らないよりは知っていた方が
自分で判断できるので本当に良かったと思っています。
みなさん本当にいろいろありがとうございました。

続きです。

その整体師さんは普通の民家でやっていて
ご夫婦で開業している30代ぐらいの方達です。
その夫婦のお母さんらしき人も
その部屋にいてお話ししたりします。

中国の筋をのばす整体という物で
中国の施術の資格だけど
東京だったか学校があってそこで資格を取りました。
と言っていたような気がします。
マッサージではないので痛いですよ。
と最初に説明されました。

始めに女性がやってくれて
後で男性がしてくれます。
女性がしているときはいろいろお話しします。
私に話を合わせてくれて
興味のある話でリラックスさせようとしているのがよくわかります。
美容室のような感じでしょうか。。。。

施術と言えば
実際、痛い痛いの連発で
私はかなり痛みに強い方なんですが
足や手が痛みのために勝手に動きます。
背中を押されるときなどは
息ができないぐらいの強さです。

皆さんいろいろありがとうございます。
そして長い間、お礼も言わず申し訳ありませんでした。
日々のことに追われているのと
通っている整体師は人の紹介で行き始めたので
書き込みを読ませていただいたのですが
何もお返事できずにいました。
本当にすみませんでした。

領収書は請求して良いもの。
領収書は発行しないといけない物。
と言うことがしっかりとわかりました。

ただ、その整体師さんに行くようになった経緯が
少しややこしいのでどうした物かと
考え込んでしまったのです。

その整体師さんを紹介してくれたのは
同じ職場の違う部署の先輩の女性で
その女性は、はきはきしていて自分のこだわりをしっかり持っている
人です。

普段からいろいろはなしをしますが
足や腰が痛いから整形外科に通っているけど
足を引きずるようにして歩く私を見て
ぜひ、ここに行った方が良いと
薦めてくれたのです。
私はここで治っていると言っていました。

もう絶賛でした。
でも領収書は出ないのよ〜。とは言っていました。

なんだか気は進みませんでしたが
ひどく痛む足や腰、肩に
ほとほと困っていたので
そこへ行くことにしたのでした。

続きがあります。

健さんが書かれている通り、税務署で「医療費行為の対象」として見られるかというと、「治療のためのあんま代、ハリ代など」は医療費控除の対象になります。
が、「健康維持のためのマッサージ、ハリは対象外」です。
税務署が詳しく調べないから、今はそのまま通っても、、少しずつ税務署調査もチェックが厳しくなってきていますよね。
また、カイロプラクティックや整体は「柔道整復師」の資格があればＯＫですが、そうでなければ、医療費控除として認められる可能性は半分です。
「認められないかもしれない」ということをご理解した上で、領収書を請求してもいいと思います。

みゅうさん
患者さん一人施術が終われば必ず領収書は書くんですよ

帰り際に通常は渡すんですが　これいらない　といわれれば　そうですかと返事するしかないでしょう、整体師は役所の税務課の職員でもなく税務署の職員でもなし　
国家の規則だから受け取りなさいなどと言えないのが現実ですね、切った領収書を控え保存、また別の帳面に記録しておく、これで精一杯というところです。
一旦切った領収書の保存は後でやはり領収書が必要だったと訪れる方もあるかも知れないということを想定してのことです。　
世の整体師さんあるいはこれに類する職業の方とにかく
患者さんに対しての施術料金と引き換えに必ず領収書は
切って手渡してください、受け取る取らないは患者さんの自由です、領収書があるとなにか困ることがあるから
受け取れない、何が困るかまではわれわれがせん索するところではありません。
極当たり前に受け取る患者さんですとこちらは本当にやりやすい。

同じ整体のお仕事だと医療費控除が有効かどうかだけで出す出さないの話してる人が多いみたいですが、領収書というのはそもそも医療費控除のためだけに必要だったり発行するのではないんだし、そこの先生が税金申告に意味があるとか無いとか考えるのと領収書の発行するしないはそれこそ関係ないんじゃありませんか？
他の人がすでに書いてるみたいに法律で認められてるんですから、しょうこさんは要求すればいいんだし、整体の先生たちは医療控除がどうだろうが患者さんから請求されたら領収書出さなければならないというシンプルな話だと思いますが。。。

領収書は出してもらえますよ。
領収書を出さないというのは整体は医療費控除の対象にならないのだから出しても意味がないと本人が思っていいるのではないかと思いますよ。

ちなみに整体は医療費控除の対象にはなりません。
ですが不思議なことに税務署によっては対応が違います。通るところもあります。
私は整体をしていますが患者さんの言うことには通りましたということです。
ですからもらって、出してみればいいですね。
だめであればそれはしかたない。

問題ないと思います。

むしろ、商売なので、用意していない方がおかしいです。

しょうこさん
その後領収書の問題はどうなってる？
書き流しで終わりかえ？
この掲示板見ていろいろ考えていることあると想いますがご意見お知らせください。