スタッフ詳細
カイロプラクター 井上大輔 |
略歴
1989年、福岡生まれ。
小学から高校生まで野球部に所属、肩の怪我により野球の道を断念したが、身体のメンテナンスの大切さを実感しスポーツセラピストへの興味を抱く。その後もいろいろなスポーツに精通。高校から留学し、渡米中に腰の怪我によりカイロプラクティックに出会い、その道を志す。ミネソタ州立大学にてスポーツ科学科を卒業後、アイオワ州にてカイロプラクティック創始者の学校・パーマー大学に入学。3年半の実習を経て卒業の後、米国国家資格を取得し、ジョージア州にてアトランタ矢島カイロプラクティックに勤務。1年で1000人以上の患者を施術。その技術と知識量、患者への説明力も高くリピーターも多く付く。
自己紹介
数あるカイロプラクティック技術の内、新しい技術(QSM3)とフィジカルセラピー(FAKTR & Theragun)を用いて、骨格と軟部組織(筋肉や筋膜)の両方から治療していく新しい治療方法を実践。また、スポーツ科学に基づいたアスレチックトレーニング・リハビリトレーニングの技術とカイロプラクティックを融合させた包括的な治療を目指している。
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セラピスト