スタッフ詳細
副院長 東健太 |
略歴
最初に努めた鍼灸院では自分の甘さや未熟さを痛感する毎日でしたが、患者様に真摯に向き合うことで院長を任せられるまでに成長しました。
その治療院では鍼灸師として、人間としての基礎をたくさん学びました。
その後5年間務めた鍼灸整体院では分院長として人の上に立つ難しさ大変さを学びました。またその治療院は中国鍼を使った治療をメインに行っており、中国鍼も学ぶことができました。
自己紹介
鍼灸の学校を卒業して約10年近く経ちますが、今でも日々反省と発見の連続です。
その反省を活かし、技術や知識を身に付けた分だけ人が喜んでくれる。
そんな事を肌で感じられるので今となってはこの進路を選んで良かったなと心から思います。
今の私が感じているのは、ひたすら自分の技術・知識を高め続けていきたいということです。そして身体が辛い方々の辛さをとることで貢献したいです。
鍼灸治療はもちろんですが、今まで培った手技療法も駆使して少しでも症状を改善できるように努めていきたいと考えています。
渋谷α鍼灸整骨院の他のスタッフ紹介
院長
林洋平
私は、祖父が耳鼻科医で幼いころから祖父の働く姿を見て育った私は、大きくなったら人の体を診る仕事をしたいと思っていました。
その思いもあって高校卒業後に鈴鹿医療科学大学の鍼灸科に進みました。
なぜ鍼灸かというと、自分が高校時代にサッカーをしていた時に肉離れや捻挫などの怪我をすることが多かったのですが、その時に治療してくださったのが鍼灸師の方でした。
その鍼灸師の方は、とても親切に治療してくださり、大事な試合にも間に合いました。その時の印象が非常に強く残っており、同じような悩みを持ったスポーツ選手を治したいと考えて鍼灸を選びました。