【歯ぎしり、不眠は姿勢から!姿勢づくり専門新感覚整体!】
【あなたは一生、マウスピースを愛用するつもりですか?】
------------------------------------------------------------------------
マウスピース。
必要ですか?
あなたはなぜ、マウスピースを付けなければならないのですか?
歯医者さんや口腔外科で付けてと言われたからですか?
歯ぎしりをするらしいからですか?
顎関節症だからですか?
もちろん、今のあなたはマウスピースは必要なんです。
ただ、今は、です。
ここであなたに質問です。
「あなたの舌、今どこにありますか」
・下の歯の中ですか?
・口の中の天井にくっ付いていますか?
・それとも、口の中で宙ぶらりんですか?
口の天井にくっ付いていなかったあなたの、
マウスピースをしなければならない原因はそれです。
つまり、舌の位置。
なぜか、、それはマウスピースをつける理由にあります。
マウスピースは、
歯ぎしりや、噛みしめないようにするため、
また、歯の保護をするなどの為につけます。
つまり、上の歯と下の歯が、離れておく状況をつくりたいのです。
ちなみに、噛みしめや、歯ぎしりをすると、
咀嚼筋とよばれる噛むための筋肉を使います。
その時は通常の噛む動作の比ではないぐらいの、
筋肉の使用頻度になってしまい、筋肉が疲れて固くなってきてしまいます。
つまり、口を閉じようとする筋肉が固くなってしまうので、
口が開けづらくなってしまうんです。
この時、筋肉が固くなってしまったので、
アゴ関節の隙間がせまくなります。
それでも、ご飯は食べたいですし、喋らなければなりません。
無理やり動かすわけです。
結果、耳の少し下の辺りが炎症を起こし痛くなってしまいます。
そう、ここが顎(あご)関節です。
さて、話が反れてしまいましたが、
舌の位置です。
まずやってみてください。
舌を上顎(口の天井)にベタッとくっつけてください。
歯と歯は当たりますか?
実際意識しなければ、歯は当たらないんじゃないかと思います。
さて、アゴへの負担はいかがですか?
少しアゴや頭が安定した感じがすると思います。
これは、
「舌が頭を支える筋肉として参加してくれたおかげ」
なんです。
もし、この舌が自然と上顎(口の天井)につくようになれば、
マウスピースの役割はなくなりませんか?
この、舌の位置が、
【姿勢によって変わる】としたら、
いかがですか?
歯ぎしりなどの方に多い
・不眠
・偏頭痛
・顔のむくみ
・顎関節症
・猫背
などの
改善ができたら
もっと嬉しいと思ったあなた。
えふたす整体院は、
そんなあなたの為の
「舌位置改善による、歯ぎしり・姿勢専門」の整体院です!
今なら初回お試し価格で、通常5850円
⇒1890円!!
------------------------------------------------------------------------
※もみほぐし、マッサージなどは行いません!
※基本的に施術中は身体を動かしていくので、寝れません!
リラックスではなくあくまでも人生の勝ち組になるための整体(トレーニング)です!
------------------------------------------------------------------------
※予約制となっております。是非お気軽にお問い合わせください!
TEL:027-226-6903
------------------------------------------------------------------------
FMラジオ 中央FM「PIN UP」(2014年9月27日放送)で「えふたす整体院」の【MAACStretch®】が取り上げられました!
------------------------------------------------------------------------
2014年10月20日発売のファッション誌「mina」12月号でお店紹介されました
えふたす整体院 代表
野中 守