姿勢はうす・たきざわ身体均整院の概要と特徴や特色について掲載しています。

体を使ったら休ませて回復させる事が大切です。
疲れたら休んで栄養を取って寝る、基本的にはこれで良いと思いますが 負担がかかり過ぎている所は回復出来ずに疲れが蓄積されて行きます。
初期で言うと肩凝りや腰が重たい状態です。何もケアしなければ いずれ『痛み』に変わって行くでしょう。体はそうやって その部分に「負担かかってるよ」「どうにかして!」と教えてくれているのです。無理や我慢をしていれば、体は痛みを強く感じさせて それ以上負担をかけない様にして行きます。
もう少しその「身体の声」に耳を傾けてみませんか

当院では「姿勢保健均整術」という手技療法を使って身体の歪み（姿勢）を均整にしていきます。
体のバランスを「家」に例えるとすると骨格が傾いた家ではドアが開きにくくなったり壁にヒビが出来やすくなったりします。
同じ様に、姿勢が歪むと内臓の働きが悪くなったり筋肉の伸び縮みが上手くいきません。
普段、何気なく足を組んだり横座りをしたりといった行動が 少しずつ体の歪みを強くしていきます。
鏡の前に立って左右の目の高さ、耳の位置、肩の高さの確認をしてみて下さい。ついでにおへそが正面を向いているのかも

当院では大きな鏡の前に立って頂いて それ等をご自身で確認して頂いてから施術に入らせて頂きます☆