居士会　安陪治療院の概要と特徴や特色について掲載しています。

居士会（こじかい）とは 居士会は創業 昭和25年。三代続く東洋医学の治療院です。
６0年以上に渡って、当院独自の指圧整体法である「瞬間調身法（しゅんかんちょうしんほう）」をメインに
皆様の心身を調えるお手伝いをしています。

居士会には本院（東京・麻布十番）と、分院（埼玉県・狭山市）がございます 本院（東京・麻布十番）、分院（埼玉県・狭山市）ともに、完全予約制になっております。

病気を自然療法で克服したいと考える方へ 当院では生活習慣病や難病の患者さまに対し、指圧整体法に加えて食事療法、温泉療法（玉川温泉・ホルミシス療法）、坐禅などの様々な自然療法を組み合わせて治療にあたっております。

院長　安陪正道は日本全国はもとより世界中の温泉を研究。
特にラジウム温泉が難病に効果的であると、秋田県の玉川温泉を拠点に温泉療法を続けて参りました。

麻布本院ではラジウムミストサウナとラジウム仮眠岩盤浴も完備

埼玉県狭山分院にはオーストリア・バドガシュタインより輸入した本物のラジウム岩盤浴が設置されており、週末では玉川温泉以上の岩盤浴ができるようになっています。

食事療法 私たちは毎日の食事が健康に欠かせないものと考え、40年前より玄米菜食を中心にした食事療法を提唱してきました。特に難病を克服したいと考える患者さまには食事療法をお薦めています。

坐禅 万病は自律神経の乱れが深く関与しています。当院では自律神経を調える為に坐禅を薦めています。
麻布十番本院では、毎週 月・水曜日の12時から坐禅会を実施しています。参加の際には、電話でお問い合わせ下さい。（参加費無料）