泉田宥美治療院のスタッフ紹介を掲載しています。

患者さんの気持ちを第一に考える！

私は１９歳にプロスポーツの選手をしておりました。
高校生の頃から腰痛に悩まされ、「腰が痛い！」というのは弱音を吐いているという風に思い、我慢に我慢を重ねていました。
そして２２歳の頃、重度の腰椎分離症になり、現役を引退いたしました。
「あの時もっと適切に治療しておけば・・・」と、今でも後悔しております。
１人でも多く、私のように後悔して欲しくない。そんな思いで治療師になりました。