整体・カイロプラクティックなら国際認定のある当院で。
院長はカイロプラクティックの国際基準の認定取得者で、「浜の番長」こと横浜ベイスターズの三浦大輔投手の実弟です。橿原市(大和八木駅)で、肩こり・腰痛・膝・股関節の痛みや外反母趾の悩み、骨盤・小顔矯正やスポーツ障害などを承っている、国際基準のカイロプラクティック(整体)です。
国際認定のある当院で安心してお任せ下さい。
36カ国の代表団体からなる「WFC(世界カイロプラクティック連合)」現在では「WHO(世界保健機構)」に「NGO(非政府組織)」として正式に登録をされています。WFCの目的の1つに、カイロプラクティックの基準や職業としてのアイデンティティを守ることがあります。2001年5月の第6回パリ総会で、「WFC宣言」が採択されました。これは歴史上、世界で始めて表明されたカイロプラクティックについての見解として話題となりました。この宣言の一番重要な点は、WFCが「カイロプラクティック」や「カイロプラクター」の名称の使用を、国際基準を満たすものに限定し、許可するようになったのです。日本ではこの国際基準の認定取得者は、まだ700名ほどしかいません。