アテナカイロプラクティックセンターの概要と特徴や特色について掲載しています。

カイロプラクティック療法一筋２５年になりますが、一貫して心掛けて来た事は、学問や技術の研鑽に励む事は当然として、
・自分に納得できない施術はしない。
・表層的な症状に惑わされず、深層にある原因を何時も追究する。
・患者様が容易に出来る『現状チェック方法』を『患者様に沿った形』でお伝えし、それに基づいて自助努力をして頂く。従って、例えば、お帰りの際に「腰痛体操の紙ですよ。やっといて下さいね･･･」という風に安易に不確かな情報を提供しない。
・治療家とは、患者様自身では判らない、自力でできない事を、「お手伝い」する「補助者」でしか過ぎ無い事を忘れない謙虚さ。患者様ご自身で癒す方法を絶えず追求する。

・時には外見的な施術をせず、”患者さん自身の生活スタイルを改善するのが最善の療法と為る”旨を伝える事を躊躇してはならない。
・何故この様な施術を行うべきなのかというinformed consent（インフォームド・コンセント）を常に心掛け、実践しています。
・入念な検診の結果を根拠として、辛さの原因を表層的なものではなく、可能な限り遡及し、全身的・総合的観点からの療法を行うことで、患者様ご自身の力で治癒に向かって頂ける様に努めています。
・医療関係者でも自分の生活スタイルがどの様なものかは案外気がついていません。又気がついていてもなかなか直せません。オウヴァホールを一度して見ませんか？