コツコツ接骨院の概要と特徴や特色について掲載しています。

椎間板ヘルニア

①せき・くしゃみで痛い
②前屈で痛い
③朝が痛い

上記の全てに当てはまる方は椎間板ヘルニアの疑いがあります。
せき、くしゃみで激しい痛み。朝、痛くて１人では起き上がれない。
長時間座っていることが不可能。
腰は痛くないけど足がシビレて歩行困難。
感覚がない。これらは重症です。

交通事故などの際に衝撃を受け、
頭部が前後に揺すられた結果、シビレ、痛み、めまい、
頭痛などの神経症状を訴えるものの総称を言います。

初期症状は鋭い痛み、シビレ、首から手にかけての
放散痛、肩甲骨の上部に痛みがあり、
首をどの方向にも動かすことができないケースが多いです。

対処法は安静が一番です。そしてアイシングです。
アイシングは患部を氷水が入ったビニール袋、
もしくは氷嚢で10分間冷やします。
最初の３分間は冷たくて痛いかもしれませんが、
３分経つと慣れてきますので安心して下さい。

自律神経は大きく分けて２つの神経があります。
１つは興奮作用の交感神、もう１つは抑制作用の副交感神経です。

この２つの神経のアンバランスによって発症しますが、
どちらの神経が優位なのかによって症状も変わってきます。

自律神経失調症の症状症状は様々です。これは自律神経が頭部や
内臓、血管、汗腺などに広く分布しているからです。よくある症状を紹介しますが、この症状に当てはまるからといって全て自律神経失調症とは確定できませんので気になる方は専門の病院で診てもらうことをお勧め致します。

早朝覚性、手足の発汗、咽頭異物感、眩しい、冷え性、ほてり、肩こり、頭痛、頭重、便秘、下痢、胃痛、耳鳴りなど