痛みに弱いtomo 40代 男性 (ID:63e20fa9)
総合満足度: 5
正體の田沼先生(鎌倉浄明寺)、大感謝です。うれしくてたまりません。足(ふらはぎ)の痛みで歩けなくなっていたのがウソのようです。整体は初体験でしたが、いきなり大喜びの大当たりです。
家の裏山を散歩中に突然の激痛が右足ふくらはぎを襲い歩行不能になり、片足ケンケンで痛みに悲鳴をあげつつ、よろよろ帰宅したものの、5日間は激痛がつづき歩けず家にこもりきりでした。7日目にやっとこさ近所の整形外科でレントゲンなどの検査をうけましたが「内出血もないので自然に治る」との診断でした。
でも一ヶ月以上たっても痛みは完全には消えず、あの激痛を思い出すと怖じ気づいて、外出もできず、まるで引きこもり生活状態でした。が、たまたま見かけた田沼先生のHPの「正體」という文字のふしぎに惹かれてお世話になりました。
元々、痛みにはからきし弱く十年前に腫瘍手術で大学病院に入院したときは執刀医、主治医の先生方から「”痛い痛い”の○○さん」とニックネームをちょうだいしていたくらいの体質です。
それなのに、今では痛みは消え、大好きだった登山や岩登りまで復活です! ありがとうございます。今後も、健康チェックをかねて時々お邪魔しますので末永くよろしくお願いいたします。
投稿日時 2009-06-08 14:59
ユーザーからのコメント
靜照庵
2009-06-10 22:09
tomoさん、コメントありがとうございました。
痛みに弱いのは、決して悪いことではありません。
事実、触るだけでも、飛び上がる程痛かった、右のふくらはぎが、右のスネの骨(脛骨、腓骨)の開きを修正し、右腰骨の開きを直したら、消えてしまいましたね。右足の外側にバランスが偏りすぎていたのです。
痛みを無くすのが整体の目的ではありませんが、痛みは歪みの原因がどこにあるのか知るための大きなヒントになります。
tomoさんの場合は、その為の警報装置が正常に働いていると考えるべきでしょう。
やはり、岩登りなどでバランス感覚を鍛えているので
異状を察知する能力も高いのだと思います。
店舗からのコメント
現在、店舗からのコメントはありません。