吉野友一朗カイロプラクターの紹介、略歴、インタビュー等を掲載しています。

カイロプラクター

【院長】太田耕紹

カイロプラクティック施術を続けることによって、順調に改善し、通常の日常生活を取り戻すことが出来るようになったため、カイロプラクティックの有効性を体感する事ができた。

そのような体験から「健康」の大切さを実感しただけではなく、「健康」とは何か、どうすれば「健康」を維持できるのかを深く考えるようになる。

また、会社員時代には周囲の仲間のほとんどが、腰痛などに苦しんでいたため、そのような症状を改善し、大勢の方の生活をより良いものにする事ができる道に進めた事に、心より喜びと誇りを抱き臨床に励んでいる。

カイロプラクター

林聖孝

カイロプラクター

橘徳也

カイロプラクター

【蒲田店院長】小幡祥久

周囲の役者やダンサーの身体のトラブルに多く直面し、何か良い方法はないものかとカイロプラクティックにたどり着く。2年生の専門学校で勉強する道もあったが、身体の構造を深く理解し、重症患者を助けたい思いが強くあったので、4年生のカイロ大学に進学した。
仲間の為に学びはじめたが、カイロプラクティックは健康を維持するための最も幅広く効果的なケアだと確信。転職を決意する。
痛みやトラブルだけでなく、お身体の今の声を通訳してお伝えし、ご自身の状態を知っていただき、一生つき合っていくお身体との関係をサポート出来るよう、日々努めている。