お悩み相談室 - 整体・マッサージのお悩みQ＆A掲示板

追加です。
ずっと通わなければならない雰囲気は、特にありません。

そう勝手に思い込んでしまったのだと思いますよ。
３日くらいは、続けてきた方がいいと言われるのは、何度も聞いたことがありますが。

しかも、定期的に通うと、良くなるよというのはどこでも言う話だし、そんなの財布と相談するのが普通です。

そりゃ、確かにその程度のことはおっしゃっているけれど、それを『そうしなければならない』と受け取る方に問題があると思います。

そんな雰囲気ないし、みなさんはっきりいろいろ言ってますよ。

いろんなやり取りがめんどくさい方は、『じゃ、またその時に連絡します』で終わり。

何度そういうやり取りを見て来たでしょうか。

どこに通うにしてもそういうことを理解して行かないと、そういう体験はここだけじゃないと思います。

波長が合わないと思った時点で辞めるのが、一番いいやり方です。

これは、もうひとつ別の視点からですが、痛みや慢性的な問題を抱えている時は、いろいろな痛みと闘ってきた経験上、自分自身の身の回りの生活や、心で思っていることに対する問題点もあり、その問題点に気づくまで痛みを与えられるという現実もあるので、その辺を気づかずに、ただ、治療だけしても、いろんな要因で治らなかったり、一進一退を繰り返すということもありますので、ご参考に。

自分自身が成長しないと、いいところに出逢わないし、成長とともに、治してくれる人と出会えるという事実を経験していますので、治療者を攻めるのは、違うと思います。

よっぽど、あくどいやりかたなら、別ですが、あそこはそうしたことは、見たことがありません。

ここに通っています。
私は、ここは、緊急時に、どうにもならない時に、即効性を期待して、行っています。要は、使い方だと思いますよ。もうけ主義という気はしません。
少し過剰な性質があることだけは確かではあります。
技術に問題はないのですが、連日行くと、神経と皮膚に支障が出るので、たまに、即効的に行くのが一番いい利用法です。
仕事で何とか乗り切らないといけないとか、締め切りを抱えているとか、仕事が重なって体が苦しい時とかは、たいへん重宝です。
基本的に、体の慢性的なものは、鍼では根本解決できないのは実際ですので、こちらの治療院を悪く言うよりも、そうした判断ができなかったことの方が、どうなのかな…と思ったりします。
体は、筋膜、髄液、血液、骨、筋肉、神経、水分と栄養バランス、生活習慣そうしたものが複雑に絡み合って成り立っています。
私もいろいろと試してきて、鍼自体に求めるものは、即効性が優位だという結論です。
オステオパシーや漢方整体など、その時の体調に合わせて、複合的に使い分けて、行く方が結論として早いと思えます。実体験からです。
それは、それぞれ、得意分野が違うのと、この世の中で、そうしたことを複合総合的に治療できる方法は確立されていないからです。
そういうことを理解して見られては如何かと思われます。
それぞれ、『いいと思う自分のやり方を仕事にしている』わけですから、それを鵜呑みにしないでいろいろと考えつつ、自己判断しながら、使い分ければ、問題は生じないと思います。

要は、『続けて治したから続けて通いたい』と言えばそうですか…となるのが、普通です。

鍼だけで、慢性疾患が全部治る気になっていたところに問題があるだけだと思いますが。

しかも、あの先生は、いや～今はお金も時間がないけど、またお願いしますと言えば、続けて来いとか言いませんよ。

来週もう一度時間があったら来た方がいいね…とか、その程度です。
最初通い始めに、３日続けて、その翌週に１度、を１か月くらい続けていきましたし、今も、３か月に１度くらいは行ってますが、そんな話はどこにもありませんよ。

要は、ご自分の対応と、何でも確認しない鵜呑みしてしまうところが問題なだけで、あの先生がそこまでさせているのは見たことありません。

そこと縁があって、もう２年くらいたちます。

結局私は、角貝さんのところをやめました。本当にお金がなくなっておりましたし、いつまで経ってもずっと通わなければいけない雰囲気だったからです。そして自分の体の状態が本当はどうなっていて、なぜこれからもずっと通わなければいけないのかさっぱり納得がいかなかったからです。

やはり角貝さんのところをやめたら２週間くらいで、体がまたきつくなり、治療を始める前のつらい状態に戻ってしまいました。

しかし私はすでに他に良い先生を見つけておりました。

私が何で体がきつい状態なのか、総合的な東洋医学の立場からその先生は私を診断して下さいました。また客観的な裏づけのもと診断できるように西洋医学の知識も豊富な先生です。

診断によれば、
１つは歯の噛み合わせが悪いこと。これにより顎に不自然な力が加わり、その結果頚骨が歪み、さらに背骨までが影響していたこと。
２つ目は喫煙。喫煙は自律神経系に過度な刺激を与えるので、腰痛や背痛がひどくなるそうです。

歯の噛み合わせは矯正し、かなり良くなりましたし、喫煙を始めとする生活習慣の改善、および先生が処方する漢方により、タバコを始めとする体の毒素を排出できたことにより、８ヶ月くらいで本当に体が楽になってきました。

お金も漢方薬代が月６０００円程度で、歯科の矯正を合せても、治療にかかった金額は全部で２０万円くらいでした。

普通に治療すれば２０万円くらいで体が直せるのに、何で鍼治療で○○○○円近くの治療費を取られ、しかも直らなかったのか、とても不条理に感じております。

鍼灸院や整体院、マッサージ店、リラクゼーションなどは、料金は設定自由なので通院者との信頼で料金が相当かどうかが定まりますよね？
（保険適用外の薬、治療方法があるように…）
その料金と施術を相当と感じられたら、
（ここなら治してもらえそうだ！）と言う確信を持って受けるべきでしたね？
確かに、当初は深層部位の原因まで取り除くまで２〜３日から7〜10日くらいの連日通院は必要な場合もありますが、それ以降は、通院周期を改善度にあわせて伸ばしていくものです。この時点で緩和・改善が感じられないときは他の施術を選択してもよかったのでは？
当院では、喘息で7年間苦しんだ女性でも、初診から４連日通院後、３〜4日間隔で4回の計8回で症状改善、それからは1週間間隔を3回も順調だったため、今後は（予防のため）2週間後を予定しています。経過が順調ならどんどん通院周期を伸ばしていくことになるでしょう。
腰椎脊柱管狭窄症で『手術』ち言われた女性でも、仕事をしながらなので初診から3日に1度のペースで5〜6回、その後は１週間に1度のペースで進めて、今までのつきあがる痛みが解消してからは、二度と戻りたくないと自主的な意思で１週間に1回を受け続け、今は10日〜2週間周期に伸ばして再発しないですごしています。
営業しているので、より多くの収益は望むところですが
受ける側もよく考え、見極める必要があるのではないでしょうか…

最初に施術を受けた直後は身体がとても楽になりましたが、それも一日たつと元に戻ってしまいます。そのときに先生から、「根本的に直すには毎日通う必要がある。２〜３ヶ月通えば、完全に治すことができる。」と言われました。一回の治療費が○○○○○円だったので、２〜３ヶ月だと総額○○○円~○○○円になるのかと思いました。しかしこれで今後ずっと身体が楽になるのならいいかと思い、通い始めることにしました。
確かに毎日通っていたので、その間は治療のおかげで身体が楽でした。しかし３ヶ月が過ぎ、４ヶ月、５ヶ月経っても、まだ治療の必要があると言われ、今後もずっと通わなければいけない雰囲気でした。先生からは、「あなたの身体は状態があまり良くないので、まだ通う必要がある」と言われました。私ももう○○○○円近くのお金を使っており、いまさら引き返せない気持ちもありますが、お金ももうなくなってきたので治療を続けるか止めるか相当悩んでいます。
また、「いつになったら良くなるのですか」みたいに先生に逆らったりするようなことを言うと、治療費を倍にするみたいなことも言われます。なのでますます困っています。
ここの治療を受けた人は、本当に先生が言うように、ちゃんと身体が根本的に治ってよくなった人がいるのでしょうか。誰かいれば紹介してくださいませんでしょうか。